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Minoriでランチが食べたい(あははっ、『君の手料理が食べたいっ』って言わないダンナ。 これは不幸な事なのかしら? それともある意味私はラッキーなのかしら?・・・笑)って事で再びRoyale Bintang Damansara Hotelへ。 あらら、今日のはご飯がちょっとイケナかったわ(汗)。 でもサービスで出して頂いちゃったチーズ・ケーキ、美味しかったです。ご馳走さま~ Nさん。 ショッピング・モール内やIKEAをうろうろして少しばかりお買い物してから午後遅くに帰宅。 プリンとチーズケーキを買ったので家でお茶。 ←このプリン、『KOMUGI、わが家のプリン』って書いてあるから、恐らくMinoriと同列系の別のお店のものだと思いますけど、クリーミーであっさり甘くてとても美味しかったです♪ お昼を食べたのが遅い時間だったので、ダンナがMacのProsperity Burgerを買って来て 夜はそれで済ませちゃいました。 ←うちは全然ロマンチックじゃないのよ~(笑)。 ところで最近中々読書が進んでいなんですけど、その理由は・・・ Audibleの2冊目、Kurt Kreiler著、『Anonymous Shake-Speare The Man Behind』にあります(笑)。 かなり前に映画『Anonymous』を観てどうしても詳しい内容を読んでみたかった事もあり、購入。 簡単に内容を説明すると、1564年生まれのシェークスピアは、当時は栄えた町であったとしてもストラッドフォードの田舎の普通の家庭に育ち基本的な教育を受けただけ。 その彼が(幼い・若い頃の記録があまり残っていない)、庶民とは隔離されているはずの宮廷の慣習・生活、更には作品に登場するイタリアなどの海外の街の事情を詳しく知っているはずがない、知らないものは書けないはず。 だから本当の作者は別の人物である、って検証のお話です。 所々に戯曲の一部は勿論の事、私が苦手な詩が出てくるんですよ(汗)。 なのでちょっと歯応えのある内容でして、何度か聴き直しながら少しずつ前に進む、って感じでした。 注1:←こちらは、遥か昔(笑)高1だった時、東京で開催され観に行った『シェークスピアとエリザベス王朝展』のカタログ。 物凄く久しぶりに目を通してみました。 注2:映画『Notting Hill』では 煮ても焼いても食えないような どうしようもないプー太郎役でしたが、『Anonymouse』ではEdward de Vere役のRhys Ifans、見直しました~。
by diari5
| 2012-12-25 23:13
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