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えっと、マレーシアでは時々こういう事があるんですけどね・・・明日来てくれる約束だった庭師さん、今朝イキナリ玄関のベルをピ~ンポ~ン(汗)。 今日は庭師さんの初仕事の日なので着付けのお教室は急遽お休みして、午後に先生からお借りしていた長襦袢をお返しする為にちょこっとだけ日本人会へ行き、帰りにガソリンスタンドに立ち寄りMacを打包。 夜は久しぶりにお家ご飯。 食材は昨日買っておいたので、鰆の包み焼き、若菜・ワカメと溶き卵のクリアスープ、イカのサラダ、ウニ(って言っても無印さんのですけど・・・汗)パスタ。 うふっ♪ こちらの写真は先日買ったドレスです。 上手く撮れていないのですが、色は薄めのベージュ。 全体にデザインが施されていて カットが素敵でピッタリサイズ。 しかも背の高いわたくしに丁度良い長さだったので迷わず買ってしまいました。 12月に着る機会があるので今から楽しみ~♪ ところで 昨夜『Blue Jasmine』って題名の映画を観たんですけどね・・・ 内容は、リッチな実業家である夫と共にセレブな暮らしをしていた主人公Jasmineが、ある日突然ダンナと全財産を失って一文無しになり、一時は精神的に危ないところまで落ち込んでしまいます。 その後婚活を始めて、パーティーで偶然出合った政治家志望の裕福な男性と結婚することになるのですが・・・ってストーリー。 主人公役のCate Blanchettは好きなタイプの女優さんなんですが、焦った彼女がターゲットにしている男性に対してつい嘘をついてしまうところなんかが、傍から見たらdesparateで痛々しい姿なの。 でも考えてみたら普通アメリカ映画ってイギリス映画と違ってhappy endのストーリーが多いような気がするのに、この映画のendingはhappyなものじゃないんですよね(あっ、ネタバレでごめんなさい)。 イギリス映画の中では階級の違いについて受け入れられ易いのに、アメリカではそういったものに反発する雰囲気があるような気がして、何となくこの映画の中ではセレブに対する僻み?みたいなものが隠されていて、逆にそういうものが大衆受けする国なのかしら?って思いましたよ。 ←ダンナのお友達の中には結構セレブ~な人が多いけど、うちらの場合は人は人、自分達は自分達だと思ってます。
by diari5
| 2014-10-21 23:38
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